葛城神社祭礼 (秋の大祭)について

 



昔は「八朔祭」と称し暦の八月一日(新暦の十月一日)に祭礼が行われていたが、大正末期から十月七日に変わり、今では十月の三連休の日曜日に斎行されている。

祭礼は、午前中に祭典が行われ、午後三時頃から六基の山が各村を出、神社に向かって巡行、午後五時に鳥居前に集結する。

御祓を受けた後、各山につるされた赤い提灯に一斉に火が灯され、村毎に異なる揃いのハッピを着た大勢の若い衆(氏子達)が太鼓や笛の音に合わせて掛け声も勇ましく順に境内を約二十分間練り込む光景は勇壮である。この曳山巡行は夜の祭で、親戚の者は泊まりがけで訪れて近隣からも多くの観客が集まり、かつては境内は満員の盛況であった。

時代の推移により遠来の客は少なくなったが、百有余年に亘り途絶えることなく引き継がれてきた伝統行事であり、平成十一年二月十七日丹波町無形文化財の指定を受けた丹波では知られた祭である。














曳山保存会の取り組み

 

2018年度の取り組み

6月 19日 第1回保存委員会(新規事業として異文化交流、賛助会員の募集取組について協議)
7月 4日 第2回保存委員会(新規事業として異文化交流、賛助会員の募集取組について協議)
13日 3区長(西階、水戸、新水戸)並びに総代(稲荷神社、天満神社)に賛助会員募集について経緯説明の上協力要請
18日 第3回保存委員会(各区の意見を踏まえ異文化交流、賛助会員募集実施を確認)
8月 3日 発注 提灯35、のぼり旗2、ホームページ作成
9日 第4回保存委員会(賛助会員の募集案文協議、異文化交流日程確認)
17日 賛助会員の募集案内配布
9月 18日 第5回保存委員会(採点、曳山巡行日程確認)ホームページ発注
19日 賛助会員応募集約、ポスター掲示
29日 採点準備(のぼり立て、案内板設置)
10月 6日 前日準備
 















会場までのアクセス

 




京都縦貫自動車道丹波ICから車で10分

 
開催地域 京丹波町 竹野地域
住  所 〒622-0223
京都府船井郡京丹波町口八田宮ノ本57
電話番号 0771-82-0506
 







賛助会のご案内

 
京丹波町指定文化財『秋の大祭(八朔祭)の曳山巡行』は、明治中期にはじまり、この6基の山車の巡行は、百有年余に亘り途絶えることなく引き継がれ、氏子はもとよりこの地を離れ他所に住まえる者にとっても誇りと郷愁を感じさせるものとなっています。

しかしながら、「曳山巡行」の継続に関しましては、少子高齢化による人口減少で「乗子」や「担ぎ手」の絶対的な不足、また曳山の維持管理、改修等による財源の確保など、歴史あるこの「伝統行事」が近未来的に安定的に継承・保存していくことは明らかに困難な状況となっています。

こうした課題解決に向け、平成29年度5月より京都府、京丹波町のご支援を得て「曳山保存委員会」を発足いたしました。
そして「曳山保存委員会」の活動の一環として「賛助会員」を募ることといたしました。

「賛助会員」へのお申込みに関しましては、所定のお申込み用紙に必要事項を記載の上お申込み下さい。
初めての試みであり、本年は、京丹波町竹野地区に限定した募集とさせていただきました。